2015年01月21日
グー6歳!ありがとう!!
おはようございます。
さぁ!昨日から復活したんで はりきって更新しちゃいますよ~!!
ネタは溜まりまくってます(笑)
去年のことから溜まってますが それは もう遅れついでってことで 新しいことからね。
昨日の我が家の様子です。

昨日はCの父 そしてグーの誕生日でした。
以前に何度か書きましたが…
グーは当初 我が家の仔になる仔では なかったんです。
ソーだけを連れて帰ってくるはずでした。
ぼすおを旅立たせ まだ次の仔を迎え入れる気持ちになれなかったC。
だけど ご縁があったんですよね。
ぼすおを旅立たせた3ヵ月半後 入った1本の電話。
当初 その電話では 色んな理由をつけて やっぱりまだ無理だって返事したの。
なのにね 心がザワザワして 結果的に 迎え入れよう!うちの仔にしようってことになった。
当時のことを知らない方は ご興味が ございましたら 過去記事にて見てみてくださいね!
ぼすおを旅立たせ もうこんな苦しい思いは2度としたくない。
したくなけりゃ もう2度と犬との生活はできないってこと。
いつか必ずやってくる。遅かれ早かれ必ずね。
生きてる全ての命には終わりがあるもん。
けど心が動いて 1日経てば この思いが変わってしまうかもしれない。
変わってしまえば 縁がなかったってこと。
なのに あれよ あれよという間に 話は進み 電話があった その日の夜に 迎えにいくことになりました。
自分でも今思い返すと 訳のわかんないまま 連れて帰ってきたんですよね。
当時も そう書いたと思いますが もう勢いとしか言いようがない。
どうしてソーを連れて帰ろうと思ったかはね ソーと ぼすおが もしかしたら 血の繋がりがあるかもしれない?ってことが わかったから。
それが わかって うちの仔にしようって思ったんですよね。
けど それだけだったら うちの仔にしてなかったかもしれない。
ぼすおを旅立たせ3ヵ月半。
別れは嫌。 できるだけ長く一緒にいれる仔がいい。
そうも思ってた。
たまたま ソーは 崩壊したブリーダーで1番若い雄犬でした。
その時 1歳を過ぎたぐらいだと聞かされてました。
若い仔なら しばらくは一緒にいれる。 そうも思ったんですよね。
きっと あの頃のCは もし ソーが5歳以上だったら 心が動いてなかった気がする。
今なら 違うんですけどね。
ぼすおを旅立たせ3年が過ぎ グーとソーとの生活も 3月半ばを過ぎれば3年になります。
その生活の中で 色んな気持ちになって 泣いたり笑ったり。
そんな中 どれだけ一緒に過ごせるかじゃなく どれだけ犬も人間も 同じ時間を共有し 楽しい日を過ごせるかなんだってことに気付いたの。
ただ生きてるだけ。そんな時間を どんだけ重ねて経って お互いに意味は ないんじゃないの?
1年一緒に過ごせたとして 毎日できるだけ楽しい時間を共有したとしたら365日 楽しい時間が犬にも人間にもある。
これが1年のうち 休みの日だけ そんな時間を過ごして 後は… ってことならさ 週1日。月に4~5回として 1年だと50日程度。
同じ1年でも 全然違うと思うのね。
1日中ベッタリ一緒にいるから いいって訳じゃない。
留守番させてたって ちゃんと お散歩行ってさ スキンシップしてさ 遊んでさ。
それでも 楽しい時間を共有してるってことだもん。
だけどさ 人間って勝手だからさ 今日は忙しいから お散歩は ちょっとだけ。とか 今日は嫌なことがあったから かまってあげる気になれないとかさ。 我慢するのは いつも犬のほう。
話がそれてきちゃったけど Cのいいたいこと きっと このブログを長い間 読んでくれてる方には わかってもらえると思う。
だからね その当時(3年前)は 若い仔がいいって思ったけど 今は どんな年齢の仔でもいいって思う。
いや… やっぱ違うな。あえて書く必要ないかもしれないけど Cはウソが嫌い。だから書くね。
大型犬の12歳以上の仔を 新しく迎える心の器を持ってないです。
だからね そんな仔を迎える方は尊敬します。
優しいとか あったかいとか 勇気があるとか 強い人だとか そんな言葉だけでは言い表せない。
とても とても深く 犬を愛してる方なんだと思います。
この先 グーとソーとの生活を通じて いつか Cも そんな器の大きな人になれる日が来るといいなと思っています。
なれるかな? なりたいな。
だって 犬は幸せを運んできてくれる天使ですもんね。
ご縁を繋いでくれる天使ですもんね。
そうそう。 それでね ソーを うちへ迎えようってことになり… お迎えに。
そしたらさ 1つのケージの中に ソーと もう1頭一緒に入ってるって言うじゃない。
狭い所に2頭一緒に入れられてる。
寒い時でしたからね。きっと身を寄せ合って暖を取ってたんだと思います。
あなたなら どうしてた?
その状態の中 1頭だけ連れ出した?
命を選べた?
Cには それができなかったの。
冷静に考えると無謀な話で 成犬の未去勢の雄犬で躾は まったく入ってない仔を2頭同時に迎え入れるなんてこと どう考えてもCには無理。 これは今でも そう思います。
なのにね ホント 勢いだけで 一緒に連れて帰ってしまった仔。
それがグーなんです。
だから本来 うちの仔として 今こうして一緒に暮らしてなかった仔なの。
結果論ですが その後 保護団体が入って 全頭レスキューされたんですがね Cが連絡もらった時は 貰い手がなかったら 保険所へ連れていかれるってことだったの。
だからね 置いて帰れなかった。
もし 保護団体が入ってくれるってことが わかってたら…
全頭助けてくれるってことが わかってたら…
Cは どうしてたんだろな?
でもね 他にも いっぱいいたの。何十頭も。大型犬 小型犬 ブリーダーだから雌犬が多かった。
けど そんな数の仔達 みんなうちの仔にはできないもん。
心が痛かった。 連れて帰れない仔達に すごい罪悪感がありました。
せめて もう1頭だけ。 同じケージに入ってた この仔だけ一緒に連れて帰ろう。
そう思って 連れて帰ったのがグーなんです。
その後… この仔達の誕生日が わかり そしてビックリ!
なんとっ!Cの実父と同じ誕生日だったのね。
ただ 連れて帰ろうと思ってた仔と一緒に入ってて 勢いだけで連れて帰ってきたと思ってた仔。
けど ちゃ~んと うちと縁が繋がってたんだね。
誕生日が わかった時 鳥肌たったのを覚えています。
けどね グーは しばらくの間 噛みまくる仔でして…
暴れるしさ。 全く落ち着かないしさ。
なんで連れて帰ってきちゃったんだろって思ったことも しばしばありました。
今なら わかるんだけどね。
この仔達 グーとソーは ぼすおが選んだ弟達。Cは そう思ってます。
1頭だけなら また過保護に育ててしまう。ぼすおと重ねてしまう。
それを させないために ぼすおは2頭にしたんだと。これは連れて帰ってきて数日後に そう思った。
けど 想像を上回る はっちゃけぶりに… ホトホト疲れたのよね。
暴れるとか 落ちつかないのは 時間と共に なんとかできるって思えたけど 噛む行為は どうすりゃいいのってね。
今はね これも ぼすおの作戦だったんだと思うんです。
目の前のことに必死になってたらさ ぼすおを想って悲しむ時間が少なくなるでしょ?
ぼすおは 幼少期こそ 黒い悪魔でしたが(笑) 2歳を過ぎた頃から のんびり まったり おっとりした仔になっちゃいましたからね。
そんな仔との生活が身に染み付き そんなCが パピーのまま図体だけ大きくなった でっかい黒い悪魔達と どう生活すりゃいいの?ってね。
おかげで 今のCがあるんです。
この仔達が来てくれたから また笑顔になれたんです。
だからねグーには感謝してる。悪い仔で ありがとうってね(笑)
もちろんソーにも感謝してる。
ソーも それなりに悪い仔でしたからね(笑)
ただ グーは噛むのが酷すぎたから(ソーは噛まなかった)それだけの違いです。
今でも良い仔とは言えませんが 楽しく暮らせるようになりました。
少々悪くたっていい。
他人様に危害を加えたり迷惑かけなきゃ それでいいって思ってます。
ぼすおはね 窮屈に育ててしまったと後悔してますから。
自我ってもんを 閉じ込めてしまってたんじゃないかな?ってね。
なんだか久しぶりの更新で 長々書いてしまいました。スイマセン。
そんなこんなで うちの仔になったグー。
グーが昨日 めでたく6歳になりました。
誕生日って おめでとう!って気持ちとね Cは ありがとうって気持ちの両方あるの。
生まれてきてくれて ありがとうってね。
この世に生を受けてなけりゃ出逢うことはできなかったわけだしさ。そしたら 今の生活は無いわけで…
グーがいない(もちろんソーも)生活なんて 今は想像できないもん。
そして… これは この仔達の誕生日 そして うちの仔記念日が来るたびに思うんですが…
Cを助けてくれて ありがとうって。そう思います。
あの頃のCは ぼすおの死で 悲しすぎて苦しすぎて… 自分の心をコントロールできなくなってた。
心が壊れる1歩手前でした。
そこから救ってくれたのが この仔達なんです。
だから ありがとうなんですよね。
父に対してもそう。
父が生まれてくれたから 今 Cが ここにいる。
父がいなきゃ Cも存在しないもん。
お誕生日は『ありがとう』の日でもあるってCは思います。
自分の誕生日もそう。
父母に対してね 『生んでくれて ありがとう』そう思ってます。

昨日は赤身ステーキの肉を

野菜と一緒に煮込み(煮込むならステーキじゃなくても良かったと後で気付いたC 笑)

ぼすおのお供えの分もね。

フルーツいっぱいケーキもどき(笑)も作ったよ!

食パンに サツマイモとヨーグルトを混ぜたものを塗りたくり その上にフルーツを乗せました。

さぁ 召し上がれ~!

秒殺です。

ソーも すっごい顔して がっついてます。

グーはお皿をペロペロ。いちご落ちてるよ~!
この後ね グーはCに ソーは旦那に ベッタリとくっついて まったりした時間を過ごしました。
とても幸せな時間でした。

これは… グーとソーに 年初めに貰った お年玉と グーの誕生日のお祝いです。
旦那の父母 Cの父母 妹家族 Cの叔母から。
中身はね 人間の子供と同じ? それ以上の金額が それぞれに入っております。
ありがたや~!!
この仔達の おやつ買うのに使いま~す!!
長々お付き合い どうも ありがと!
そして… 今日も訪問ありがとです。
さぁ!昨日から復活したんで はりきって更新しちゃいますよ~!!
ネタは溜まりまくってます(笑)
去年のことから溜まってますが それは もう遅れついでってことで 新しいことからね。
昨日の我が家の様子です。

昨日はCの父 そしてグーの誕生日でした。
以前に何度か書きましたが…
グーは当初 我が家の仔になる仔では なかったんです。
ソーだけを連れて帰ってくるはずでした。
ぼすおを旅立たせ まだ次の仔を迎え入れる気持ちになれなかったC。
だけど ご縁があったんですよね。
ぼすおを旅立たせた3ヵ月半後 入った1本の電話。
当初 その電話では 色んな理由をつけて やっぱりまだ無理だって返事したの。
なのにね 心がザワザワして 結果的に 迎え入れよう!うちの仔にしようってことになった。
当時のことを知らない方は ご興味が ございましたら 過去記事にて見てみてくださいね!
ぼすおを旅立たせ もうこんな苦しい思いは2度としたくない。
したくなけりゃ もう2度と犬との生活はできないってこと。
いつか必ずやってくる。遅かれ早かれ必ずね。
生きてる全ての命には終わりがあるもん。
けど心が動いて 1日経てば この思いが変わってしまうかもしれない。
変わってしまえば 縁がなかったってこと。
なのに あれよ あれよという間に 話は進み 電話があった その日の夜に 迎えにいくことになりました。
自分でも今思い返すと 訳のわかんないまま 連れて帰ってきたんですよね。
当時も そう書いたと思いますが もう勢いとしか言いようがない。
どうしてソーを連れて帰ろうと思ったかはね ソーと ぼすおが もしかしたら 血の繋がりがあるかもしれない?ってことが わかったから。
それが わかって うちの仔にしようって思ったんですよね。
けど それだけだったら うちの仔にしてなかったかもしれない。
ぼすおを旅立たせ3ヵ月半。
別れは嫌。 できるだけ長く一緒にいれる仔がいい。
そうも思ってた。
たまたま ソーは 崩壊したブリーダーで1番若い雄犬でした。
その時 1歳を過ぎたぐらいだと聞かされてました。
若い仔なら しばらくは一緒にいれる。 そうも思ったんですよね。
きっと あの頃のCは もし ソーが5歳以上だったら 心が動いてなかった気がする。
今なら 違うんですけどね。
ぼすおを旅立たせ3年が過ぎ グーとソーとの生活も 3月半ばを過ぎれば3年になります。
その生活の中で 色んな気持ちになって 泣いたり笑ったり。
そんな中 どれだけ一緒に過ごせるかじゃなく どれだけ犬も人間も 同じ時間を共有し 楽しい日を過ごせるかなんだってことに気付いたの。
ただ生きてるだけ。そんな時間を どんだけ重ねて経って お互いに意味は ないんじゃないの?
1年一緒に過ごせたとして 毎日できるだけ楽しい時間を共有したとしたら365日 楽しい時間が犬にも人間にもある。
これが1年のうち 休みの日だけ そんな時間を過ごして 後は… ってことならさ 週1日。月に4~5回として 1年だと50日程度。
同じ1年でも 全然違うと思うのね。
1日中ベッタリ一緒にいるから いいって訳じゃない。
留守番させてたって ちゃんと お散歩行ってさ スキンシップしてさ 遊んでさ。
それでも 楽しい時間を共有してるってことだもん。
だけどさ 人間って勝手だからさ 今日は忙しいから お散歩は ちょっとだけ。とか 今日は嫌なことがあったから かまってあげる気になれないとかさ。 我慢するのは いつも犬のほう。
話がそれてきちゃったけど Cのいいたいこと きっと このブログを長い間 読んでくれてる方には わかってもらえると思う。
だからね その当時(3年前)は 若い仔がいいって思ったけど 今は どんな年齢の仔でもいいって思う。
いや… やっぱ違うな。あえて書く必要ないかもしれないけど Cはウソが嫌い。だから書くね。
大型犬の12歳以上の仔を 新しく迎える心の器を持ってないです。
だからね そんな仔を迎える方は尊敬します。
優しいとか あったかいとか 勇気があるとか 強い人だとか そんな言葉だけでは言い表せない。
とても とても深く 犬を愛してる方なんだと思います。
この先 グーとソーとの生活を通じて いつか Cも そんな器の大きな人になれる日が来るといいなと思っています。
なれるかな? なりたいな。
だって 犬は幸せを運んできてくれる天使ですもんね。
ご縁を繋いでくれる天使ですもんね。
そうそう。 それでね ソーを うちへ迎えようってことになり… お迎えに。
そしたらさ 1つのケージの中に ソーと もう1頭一緒に入ってるって言うじゃない。
狭い所に2頭一緒に入れられてる。
寒い時でしたからね。きっと身を寄せ合って暖を取ってたんだと思います。
あなたなら どうしてた?
その状態の中 1頭だけ連れ出した?
命を選べた?
Cには それができなかったの。
冷静に考えると無謀な話で 成犬の未去勢の雄犬で躾は まったく入ってない仔を2頭同時に迎え入れるなんてこと どう考えてもCには無理。 これは今でも そう思います。
なのにね ホント 勢いだけで 一緒に連れて帰ってしまった仔。
それがグーなんです。
だから本来 うちの仔として 今こうして一緒に暮らしてなかった仔なの。
結果論ですが その後 保護団体が入って 全頭レスキューされたんですがね Cが連絡もらった時は 貰い手がなかったら 保険所へ連れていかれるってことだったの。
だからね 置いて帰れなかった。
もし 保護団体が入ってくれるってことが わかってたら…
全頭助けてくれるってことが わかってたら…
Cは どうしてたんだろな?
でもね 他にも いっぱいいたの。何十頭も。大型犬 小型犬 ブリーダーだから雌犬が多かった。
けど そんな数の仔達 みんなうちの仔にはできないもん。
心が痛かった。 連れて帰れない仔達に すごい罪悪感がありました。
せめて もう1頭だけ。 同じケージに入ってた この仔だけ一緒に連れて帰ろう。
そう思って 連れて帰ったのがグーなんです。
その後… この仔達の誕生日が わかり そしてビックリ!
なんとっ!Cの実父と同じ誕生日だったのね。
ただ 連れて帰ろうと思ってた仔と一緒に入ってて 勢いだけで連れて帰ってきたと思ってた仔。
けど ちゃ~んと うちと縁が繋がってたんだね。
誕生日が わかった時 鳥肌たったのを覚えています。
けどね グーは しばらくの間 噛みまくる仔でして…
暴れるしさ。 全く落ち着かないしさ。
なんで連れて帰ってきちゃったんだろって思ったことも しばしばありました。
今なら わかるんだけどね。
この仔達 グーとソーは ぼすおが選んだ弟達。Cは そう思ってます。
1頭だけなら また過保護に育ててしまう。ぼすおと重ねてしまう。
それを させないために ぼすおは2頭にしたんだと。これは連れて帰ってきて数日後に そう思った。
けど 想像を上回る はっちゃけぶりに… ホトホト疲れたのよね。
暴れるとか 落ちつかないのは 時間と共に なんとかできるって思えたけど 噛む行為は どうすりゃいいのってね。
今はね これも ぼすおの作戦だったんだと思うんです。
目の前のことに必死になってたらさ ぼすおを想って悲しむ時間が少なくなるでしょ?
ぼすおは 幼少期こそ 黒い悪魔でしたが(笑) 2歳を過ぎた頃から のんびり まったり おっとりした仔になっちゃいましたからね。
そんな仔との生活が身に染み付き そんなCが パピーのまま図体だけ大きくなった でっかい黒い悪魔達と どう生活すりゃいいの?ってね。
おかげで 今のCがあるんです。
この仔達が来てくれたから また笑顔になれたんです。
だからねグーには感謝してる。悪い仔で ありがとうってね(笑)
もちろんソーにも感謝してる。
ソーも それなりに悪い仔でしたからね(笑)
ただ グーは噛むのが酷すぎたから(ソーは噛まなかった)それだけの違いです。
今でも良い仔とは言えませんが 楽しく暮らせるようになりました。
少々悪くたっていい。
他人様に危害を加えたり迷惑かけなきゃ それでいいって思ってます。
ぼすおはね 窮屈に育ててしまったと後悔してますから。
自我ってもんを 閉じ込めてしまってたんじゃないかな?ってね。
なんだか久しぶりの更新で 長々書いてしまいました。スイマセン。
そんなこんなで うちの仔になったグー。
グーが昨日 めでたく6歳になりました。
誕生日って おめでとう!って気持ちとね Cは ありがとうって気持ちの両方あるの。
生まれてきてくれて ありがとうってね。
この世に生を受けてなけりゃ出逢うことはできなかったわけだしさ。そしたら 今の生活は無いわけで…
グーがいない(もちろんソーも)生活なんて 今は想像できないもん。
そして… これは この仔達の誕生日 そして うちの仔記念日が来るたびに思うんですが…
Cを助けてくれて ありがとうって。そう思います。
あの頃のCは ぼすおの死で 悲しすぎて苦しすぎて… 自分の心をコントロールできなくなってた。
心が壊れる1歩手前でした。
そこから救ってくれたのが この仔達なんです。
だから ありがとうなんですよね。
父に対してもそう。
父が生まれてくれたから 今 Cが ここにいる。
父がいなきゃ Cも存在しないもん。
お誕生日は『ありがとう』の日でもあるってCは思います。
自分の誕生日もそう。
父母に対してね 『生んでくれて ありがとう』そう思ってます。

昨日は赤身ステーキの肉を

野菜と一緒に煮込み(煮込むならステーキじゃなくても良かったと後で気付いたC 笑)

ぼすおのお供えの分もね。

フルーツいっぱいケーキもどき(笑)も作ったよ!

食パンに サツマイモとヨーグルトを混ぜたものを塗りたくり その上にフルーツを乗せました。

さぁ 召し上がれ~!

秒殺です。

ソーも すっごい顔して がっついてます。

グーはお皿をペロペロ。いちご落ちてるよ~!
この後ね グーはCに ソーは旦那に ベッタリとくっついて まったりした時間を過ごしました。
とても幸せな時間でした。

これは… グーとソーに 年初めに貰った お年玉と グーの誕生日のお祝いです。
旦那の父母 Cの父母 妹家族 Cの叔母から。
中身はね 人間の子供と同じ? それ以上の金額が それぞれに入っております。
ありがたや~!!
この仔達の おやつ買うのに使いま~す!!
長々お付き合い どうも ありがと!
そして… 今日も訪問ありがとです。
Posted by Cちゃん at 10:46│Comments(2)
この記事へのコメント
親・親族の有難さは、ホント、身にしみるよね。よく、事件とかで、親子の憎み合い・・・親族とのいがみ合い、あるけど・・・Cちゃんのところも私のところも、無いよ。 これって、幸せな事なんだよね。(^_^)
私は、親が亡くなってしまったので、これからは、姉、兄(義理)が頼りなんだよね。 この幸せに麻痺しないように、感謝して暮らそうと思います。
私は、親が亡くなってしまったので、これからは、姉、兄(義理)が頼りなんだよね。 この幸せに麻痺しないように、感謝して暮らそうと思います。
Posted by ももこママ at 2015年01月21日 15:43
ももこママさんへ
うんうん。
親や親族の有難さって最近 ホント 身にしみます。
若い頃は うっとおしい存在だったのにね。
ホントにホントに幸せなことなんですよね。
色んな家族があるけどさ この家族で良かったと つくずく思います。
いつもCのこと守ってくれる大事な家族。
だからCも少しは守る側に回らなきゃって思ってるんですが…
なかなかね~(汗)
いつも守ってもらう側でして。
ホント 感謝して暮らさなきゃバチ当たりますね。
感謝 感謝。
今年は 感謝して暮らそ~っと!
(って言ってんのに すぐ忘れるってか麻痺しちゃうんだけどね)
うんうん。
親や親族の有難さって最近 ホント 身にしみます。
若い頃は うっとおしい存在だったのにね。
ホントにホントに幸せなことなんですよね。
色んな家族があるけどさ この家族で良かったと つくずく思います。
いつもCのこと守ってくれる大事な家族。
だからCも少しは守る側に回らなきゃって思ってるんですが…
なかなかね~(汗)
いつも守ってもらう側でして。
ホント 感謝して暮らさなきゃバチ当たりますね。
感謝 感謝。
今年は 感謝して暮らそ~っと!
(って言ってんのに すぐ忘れるってか麻痺しちゃうんだけどね)
Posted by Cちゃん
at 2015年01月26日 09:45
